クリスマスまでにマスターしたい!KFC並みに美味しい鶏のから揚げレシピ
ケンタッキーのフライドチキン、美味しいですよね。
クリスマスパーティーのおもてなしにケンタッキーのパーティーバレルなどを購入するお宅も多いのではないでしょうか。
鶏肉の素性や油の状態などがちょっと心配だけど、あの柔らかさは家庭ではなかなか実現不可能…
それなら今年はこちらのから揚げでおもてなししてみてはいかがでしょうか?
このジューシーで柔らかく仕上がる鶏のから揚げレシピ、秘訣は二度揚げして余熱で火を通す事だそうです。
大きさを揃えたり下味を付けてからころもをつけるなど多少の手間はかかりますが、その味は手間をかけた以上に格別です!
ちょっと良い鶏肉を奮発して、ぜひ挑戦してみて下さいね♪
鶏もも肉‥‥400g
《下味》
醤油‥‥大さじ2
鶏がらスープの素‥‥小さじ1/3
酢‥‥小さじ1
砂糖‥‥小さじ1
水‥‥大さじ2
《ころも》
卵‥‥1個
片栗粉‥‥40g
上新粉‥‥10g
揚げ油‥‥適量
◆作り方
1、鶏肉の皮をはぎ(皮付きがよければそのままでも)、余分な脂肪を取り除いておく。
※皮なしで作る場合は皮を除いた状態で400g
2、鶏もも肉は25gほどに形をそろえて切る。
目安は手でOKサインをしたときの指の輪くらいの大きさ。
肉の大きさがバラバラだと、火の通り具合が均一にならない。
3、卵を溶く。
4、上新粉と片栗粉をよく混ぜておく。
5、下味の材料をボウルに入れる。
6、鶏肉を加えて下味をもみ込み、10~30分つけ込む。
7、揚げる直前に20~30秒間、鶏肉に水大さじ2をもみ込む。
鶏肉は下味につけ込むうちに鶏肉の水分がしみ出てしまうため、水をもみ込むことで水分を戻し、ジューシーな仕上がりになる。
8、溶き卵にくぐらせ、片栗粉と上新粉を合わせた粉にまぶす。
9、180℃の油で1分30秒ほど揚げる。いったん引き上げ、バットの上などで4分休ませる。
10、再び180℃の油で40秒ほど揚げる。二度目は、こんがりと色をつけて、カリッとさせるため。
▼詳しい手順はこちら!
カロリーダウンしたいなら皮を除いて。
でも、鶏皮には美肌の元であるコラーゲンがたっぷり含まれているのでできれば積極的に摂取したいところですね。
下味の後に水をもみ込んだり、1度揚げたらバットで休ませるなど、色々目からウロコです。
ちなみに溶き卵にくぐらせ、粉をまぶす事で冷めても美味しい唐揚げになるそうです。
工程自体はそれほど難しくはないのでぜひ挑戦してみて下さいね~
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