無意識のうちにとってませんか?花嫁候補になれない女子の行動とは
2017/09/23
将来は今の彼と結婚したい…
な~んて夢見てるあなた!
思っているだけじゃダメ。
幸せな結婚はお互いの想いが通じてこそ実現するもの。
あなたが結婚したいと思っていても、彼に「この子を嫁にするのはちょっとなぁ…」と思われてしまえば、彼との結婚の実現は難しいものになってしまいます。
では男の人にとって、どんな女性が結婚対象外となるのでしょうか?
「ケンカの多い彼女と結婚なんて考えられない。彼女にたまに結婚の話もされるが、仮に結婚してもソッコー離婚だと思うし」(29歳/金融)
一緒にいてもケンカが絶えないとなると、『このまま結婚しても大丈夫なのかな・・・。うまくいくのかな・・・』と将来の生活に不安を覚えてしまいます。夫婦としてやっていく以上、気分のままに感情を爆発させるのはやめましょう。自分の意見や気持ちを伝えることは必要ですが、表現の仕方や口調には気をつけてみましょうね。
「お盆に彼女を超ど田舎の実家に連れて行ったことがあるんだけど、そんな田舎を見て『何もないじゃん!暮らしにくそう。よく住めたね?』と馬鹿にされた。この子と結婚はないなと思った」(36歳/IT)
自分の生まれ育った大事な田舎を、馬鹿にされたらたとえ恋人であっても腹が立ちますよね。批判したくなることがあっても、あなたの大好きな彼が育った田舎です。人の生まれを馬鹿にしてはダメですよ。
「何でもかんでも干渉してくるような子との結婚は、ストレスがたまるから絶対無理だな。できれば放置気味の子でいい」(28歳/不動産)
結婚生活ではお互いのプライベートも共有することになります。あまりに干渉がひどいと、生活がままならなくなりそうで、男子にとってはけっこう恐怖です。彼をほどよく放置できる子の方が、きっとありがたいのかも。
「付き合っているときに一回でも浮気されたら、付き合う分にはまぁいいけど、結婚はさすがにためらうよね」(30歳/貿易)
いくら反省をしたとしても、1度でも浮気をした子との結婚・・・となると考えてしまうそうです。やはり見るからに一途な女子のほうが安定した家庭をつくるならふさわしいですからね。結婚を見据えてお付き合いをしているのならよそ見は厳禁ですね。
「アイドルを追っかけるためにバイトしてお金を稼いでいるようなもんの彼女との結婚はきつい」(27歳/広告)
ライブのたびに地方を飛び回ったり、はたまた海外へ飛んで行ったり・・・。芸能人とはいえ、違う男を追っかけまわす女性は付き合っていて気分の良いものではないでしょう。また、お金も多く費やすことになりますから、生活していくのにちょっと不安ですね。
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いかがでしたか?
心当たりのある箇所はありましたでしょうか?
一つでも当てはまっていたら、今まで行ってきたその行動に対しフォローを入れ、改めましょう。
それで彼の気持ちが向いてくれるとは限りませんが、どちらにしてもそんな行動は改めない限り、どんな男性と出会っても『その場しのぎの女』としか見られません。
お互いに尊敬と感謝の気持ちを忘れずに、今ある幸せなひと時を大切にしながらゴールインを目指しましょう。
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これらが彼の嗅覚を刺激して“したくなる”を誘発。
フルーティーベリーやフローラルなどの心地よい香りで二人のひと時を盛り上げてくれます。