安達祐実さん(36)が年齢の限界に挑戦した結果…ギャルから幼稚園児まで違和感なしで凄い！

子役としてデビューし、1994年、テレビドラマ『家なき子』で12歳とは思えない演技力で一躍脚光を浴びて以来、ドラマや映画、バラエティーと様々なジャンルで活躍している女優安達祐実さん(36)。

歳を重ねても変わらないあどけない顔立ちから、年齢の限界に挑戦するべく18歳ギャルから幼稚園児までのコスプレに挑戦したのですが…

36歳で18歳のコスプレというだけでも凄いですが、普通に似合っていますね。
18歳と言われても普通に通用しそうです。

セーラー服も全く違和感がありません（汗）
恐るべし36歳…

なんと、通学帽にランドセルがこんなにも似合ってしまうなんて…
今でも十分『家なき子』の主役を演じる事ができそうな勢いです！
あの「同情するなら金をくれ！」というセリフが聞こえてきそう。

幼稚園児はさすがにムリがあるのでは…と思いましたが、思った以上に似合っていて驚きです。
これは美魔女を通り越してもはや妖怪レベル＾＾；（褒め言葉のつもり）

安達祐実(36)の18歳ギャル、15歳中学生、10歳小学生、4歳幼稚園児の格好が違和感なさすぎて凄い#しゃべくり007 pic.twitter.com/xTWHbJMbt0

— Eternal_in_Frame (@EternalBrain) 2018年5月28日

今でもメイクして大人の女を演じてる方が違和感を感じる時がありますものね（汗）

36歳でこの童顔ルックス…これは再ブレイクの予感アリ！？

 - 話題