美しい世界…羽生結弦選手に憧れるロシアの少年が一生懸命練習した日本語で思いを伝える
羽生結弦選手に憧れてフィギュアスケートの世界に足を踏み入れたというワジム・ボロノフ君。
いつか羽生結弦選手に自身の想いを日本語で伝えたいという一心で、その言葉を一生懸命練習してきたのだそう。
そしていよいよその時がやってきました…
こんなん泣くわ??????
なんて美しい世界? pic.twitter.com/4WLWhSQVBA— ゆづ★マミ?with all my heart (@yuzu_kyun_mami) 2018年11月27日
慌ただしい移動中にも関わらず、目線が同じになるようにかがんでしっかりと言葉を受け止める羽生選手。
実力が素晴らしいだけでなく、人柄の良さも伺えますね。
羽生選手もフィギュアスケート界の皇帝と謳われたロシアのエフゲニー・ヴィクトロヴィチ・プルシェンコ選手に憧れてこの世界に入り、世界一に登りました。
ボロノフ君もきっと羽生結弦選手の背中を追って、素晴らしい選手に成長することでしょう。
これは将来が楽しみですね!