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どうしても食べ過ぎてしまう人へ!心理学を利用して食べ過ぎを止める10の方法

   

健康面を考えて、”腹八分目”がいいって言われてますよね。

でも、「まだ食べたい」という欲求を抑えて食事を止めるというのはかなりの意志の強さが必要です。

ましてやそれがおいしいもの、大好物なものならなおさら。

しかし、もしもそれが心理学を利用してストレスなく実践することができたら…?

そんな夢のような方法をまとめた動画がこちら!

心理学的に正しい食べ過ぎ防止法10項目!

1、小さなお皿に盛り付ける
料理の量を多く感じるとか!

2、利き手じゃない方の手で食べる
食べるのに時間がかかる為、利き手で食べるより少量で満腹感を感じる

3、飲み物は細長いグラスで
太く短いグラスよりも1杯分の分量が減る。

4、台所に鏡を置いて、食べる前に食べ物を映す
ヘルシーな食品とジャンクな食品、両方を映すとヘルシーな方を食べたくなる。

5、小腹が空いたら低カロリーのガムを噛む
ミントはヘルシーフードの味を変えてしまうので、フルーツ味がオススメ。

6、ゆっくり食べるよう心掛ける
良く噛んでゆっくり食べる事で早く食べるよりも少量で満腹中枢が満たされる。

7、赤い皿に盛り付ける
赤い皿はあまりおいしそうに見えない為、食欲を減少させる効果がある。

8、テレビを見ながら食べない
テレビを見ながら、本を読みながらなどのながら食べは必要以上に多く食べてしまう。

9、ジャンクフードは食べる前に写真に撮る
高カロリーのジャンクフードは食べる前に撮影しそれをじっくり見る事で、食欲減少効果がある。

10、同じ種類の食べ物は1種類に絞る
色んな種類のあるクッキーなどはどれも食べたくなってしまい結果的に食べ過ぎてしまうので同じ種類の食べ物は1種類に絞った方が良い。

どれも今すぐ実践出来る方法ばかりですね!

早速今日から試してみてはいかがでしょうか?

しかし…

「食べるの大好きだから腹八分なんて無理!」

「わざわざ我慢してまで量を制限したくない!」

そんなあなたはこちらをご参考に!
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