これが年金の現実！年代別の年金『受給額ー支払額』の比較が切なすぎると話題に

「公的年金をしっかりと払い続けていれば、将来は悠々自適な老後を送ることができる。」

公的年金制度が開始された頃、多くの人はそう信じて毎月の保険料を納め、老後に備え始めました。

確かに現在70歳以上の高齢者の多くは、長年納めてきた年金のおかげで悠々自適とはいかないまでも、ある程度の余裕をもった生活を送ることが可能な状況になりました。

しかし、一方で30～40代の働き盛りの世代はというと…

ため息しか出ない

■年金問題
年代　　受給額-支払額
20代　　　－2240万円
30代　　　－1700万円
40代　　　－1050万円
50代　　　－260万円
60代　　　＋770万円
70代　　　＋3090万円 pic.twitter.com/18CgkpSwPw

— 名もなき投資家 ??(???*)? (@value_investors) 2014年12月12日

これからは国に自分の未来を委ねていたらダメって事でしょうか。

それにしても確かにこれはため息しか出ませんね（汗）

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